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2026年に引っ越しを予定しているなら、縁起の悪い凶日は事前に把握しておきたいところです。
結論からお伝えすると、引っ越してはいけない日には仏滅・赤口・不成就日・三隣亡・受死日・土用の6種類があり、2026年は2月1日・4月26日・11月4日に3つの凶日が重なる要注意デーがあります。
日本の暦には六曜や暦注下段などさまざまな吉凶の基準があり、とくに引っ越しのような人生の節目では日取りを気にする方が少なくありません。
この記事では、2026年に引っ越してはいけない日を月別カレンダーで紹介するとともに、各凶日の意味や対処法まで分かりやすくお伝えします。
どうしても凶日を避けられない場合の対策も解説しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
引っ越してはいけない日とは?2026年に避けたい凶日の種類
引っ越しの日取りを考える際、まず知っておきたいのが凶日の種類です。
六曜だけでなく、暦注下段や選日と呼ばれるカテゴリにも引っ越しに向かない日があります。
ここでは、2026年の引っ越しで特に避けたい6つの凶日を一つずつ見ていきましょう。
仏滅は六曜の中でもっとも縁起が悪い日
仏滅は六曜の中で最も凶とされており、その意味は「すべてのものが滅びる」です。
結婚式やお祝い事はもちろん、新生活のスタートとなる引っ越しでも避けられる傾向があります。
一方で「すべてが消えて心機一転できる」というポジティブな解釈もあり、あえて仏滅を選ぶ方もいます。
毎月5〜6日ほど巡ってくるため、予定と重なりやすい点は意識しておきましょう。
赤口は朝晩が凶で一日中リスクが高い
赤口(しゃっこう)は、陰陽道の凶神「赤口神」に由来する縁起の悪い日です。
凶となるのは朝と夕方以降で、唯一の救いは正午前後(11時〜13時)だけが吉になるという点です。
ただし、引っ越しは朝から夕方まで一日がかりになることがほとんどですよね。
吉の時間帯だけで作業を終えるのは現実的に難しいため、できれば避けたほうが無難です。
不成就日は何をやってもうまくいかない日
不成就日(ふじょうじゅび)は、その名のとおり「何をやっても成就しない」とされる凶日です。
ほかの吉日と重なっていても、不成就日の凶の力が上回ると考えられているため注意が必要です。
年間で約50日もあるので、引っ越し候補日と被る確率が高い点もやっかいなポイントです。
| 月(旧暦基準) | 不成就日にあたる日 |
|---|---|
| 1月・7月 | 3日・11日・19日・27日 |
| 2月・8月 | 2日・10日・18日・26日 |
| 3月・9月 | 1日・9日・17日・25日 |
| 4月・10月 | 4日・12日・20日・28日 |
| 5月・11月 | 5日・13日・21日・29日 |
| 6月・12月 | 6日・14日・22日・30日 |
※上記は旧暦ベースのため、新暦に当てはめると日付がずれます。
三隣亡は近隣三軒まで災いが及ぶとされる日
三隣亡(さんりんぼう)は建築関係の大凶日で、この日に家を建てたり引っ越したりすると隣の三軒にまで災いが広がるとされています。
とくに暦を重視するご近所さんがいる場合は、非常識だと思われるリスクもあります。
年間で約30日ほどあり、該当する日は二十四節気と十二支の組み合わせで決まります。
- 旧暦1月・4月・7月・10月 → 亥の日
- 旧暦2月・5月・8月・11月 → 寅の日
- 旧暦3月・6月・9月・12月 → 午の日
もともとは「三輪宝」という縁起の良い字が使われていたとする説もありますが、現在では凶日として広く認識されています。
受死日と十死日は暦の中でも最凶クラス
受死日(じゅしび)は暦注下段の中で最悪の大凶日で、カレンダーでは黒い丸印(●)で記されます。
「この日に病を患えば死に至る」といわれるほど強い凶の意味を持ち、葬式以外はすべて凶です。
十死日(じゅうしび)も受死日に次ぐ凶日で、何をしても悪い日とされています。
- 受死日:2026年は年間で約32回
- 十死日:2026年は年間で約36回
- どちらも他の吉日と重なっていても凶の力が強い
- 受死日は葬式のみOK、十死日は葬式もNG
一般的なカレンダーには載っていないことが多いため、暦注専門のサイトで確認しておくと安心です。
2026年の引っ越してはいけない日カレンダー|月別の要注意日
ここからは、2026年の引っ越してはいけない日を月ごとにまとめます。
仏滅・赤口・不成就日・三隣亡の主要な凶日を中心に、特に注意したい日をピックアップしました。
引っ越しの候補日と照らし合わせて、日程の参考にしてみてください。
1月〜3月の凶日一覧と引っ越し繁忙期の注意点
年度末に向けた引っ越しシーズンは、吉日の予約が真っ先に埋まります。
凶日を避けようとすると選択肢がかなり狭まるため、早めに動くことが大切です。
| 月 | 主な凶日(要注意日) | 補足 |
|---|---|---|
| 1月 | 7日・15日・17日・25日 | 1月は土用期間(〜1月16日頃)にも注意 |
| 2月 | 1日・9日・11日・17日・19日 | 2月1日は三重凶日で最も危険 |
| 3月 | 1日・7日・15日・19日・20日 | 繁忙期で吉日は予約が集中 |
特に3月の引っ越しは費用も高くなるため、凶日を利用すれば料金が安くなるメリットもあります。
4月〜6月の凶日一覧と土用の時期に気をつけること
4月中旬からは春の土用が始まり、約18日間は土を動かすことが凶とされます。
新年度のタイミングで引っ越す方も多い時期なので、早めにカレンダーを確認しておきましょう。
| 月 | 主な凶日(要注意日) | 補足 |
|---|---|---|
| 4月 | 8日・14日・17日・20日・26日 | 春の土用:4月17日〜5月4日頃 |
| 5月 | 4日・12日・16日・20日・28日 | GW中の引っ越しは道路混雑にも注意 |
| 6月 | 5日・13日・17日・21日・29日 | 梅雨で天候リスクもプラスされる |
ただし土用期間中にも「間日(まび)」と呼ばれる例外の日があり、その日は問題ないとされています。
7月〜9月の凶日一覧と夏の引っ越し事情
7月19日は天赦日でありながら、不成就日・三隣亡・土用が重なるという珍しい日です。
天赦日はすべての凶を打ち消す最強の吉日とされているため、吉と見るか凶と見るかは人それぞれです。
夏の土用は7月19日〜8月6日頃まで続くので、この期間の引っ越しは慎重に判断してください。
8月以降は比較的凶日が分散しており、一粒万倍日と凶日が被らない8月3日・13日・25日あたりがおすすめです。
10月〜12月の凶日一覧と年末の引っ越し計画
秋から冬にかけては引っ越しの閑散期にあたるため、料金が安くなりやすい時期です。
11月4日には三重凶日があるため、この日だけは避けておきましょう。
12月16日は天赦日と一粒万倍日が重なる貴重な吉日ですが、六曜では赤口に当たります。
六曜も気にするかどうかで判断が分かれるため、自分の考え方に合った日取りを選ぶことが大切です。
凶日が重なる特に危険な日|2026年のワースト日程
凶日が1つだけの日は年間を通じてたくさんありますが、2つ以上重なる日は特に注意が必要です。
2026年のカレンダーから、複数の凶日が重なるワーストデーをまとめました。
2月1日・4月26日・11月4日は三重凶日
2026年で3つの凶日が重なるのは、現時点で2月1日・4月26日・11月4日の3日間です。
4つ以上の凶日が重なる日は2026年には確認されていないため、上記の3日が最も危険な日となります。
| 日付 | 重なる凶日 | 曜日 |
|---|---|---|
| 2月1日 | 不成就日・三隣亡・仏滅 | 日曜日 |
| 4月26日 | 不成就日・赤口・三隣亡 | 日曜日 |
| 11月4日 | 不成就日・仏滅・受死日 | 水曜日 |
日曜日と重なる2月1日と4月26日は、休日に引っ越しを計画する方が多い分、知らずに予定を入れてしまうリスクがあります。
土用期間中は引っ越しを避けたほうがいい理由
土用とは、年に4回訪れる約18日間の期間のことです。
土を司る神様「土公神(どくじん)」が支配する期間で、土いじりや建築に関わることは凶とされています。
引っ越しも住まいに関わる行事のため、土用の期間は避けるのが基本です。
- 冬の土用:1月17日〜2月3日頃
- 春の土用:4月17日〜5月4日頃
- 夏の土用:7月19日〜8月6日頃
- 秋の土用:10月20日〜11月6日頃
ただし、各土用期間中には「間日」と呼ばれる例外の日があり、その日は土を動かしても問題ないとされています。
どうしても凶日に引っ越す場合の対処法5選
仕事や契約の都合で、どうしても凶日を避けられないケースは珍しくありません。
そんなときでも気持ちよく新生活をスタートできるよう、昔から伝わる対処法をご紹介します。
新居の近くの神社でお祓いを受ける
もっとも本格的な対処法は、新居の地域にある氏神様の神社でお祓いを受けることです。
家内安全や厄除けの御祈祷をしてもらうことで、凶日の不安を和らげることができます。
お祓いの初穂料は一般的に5,000円〜10,000円程度で、お札を授かれることが多いです。
そのお札を新居に飾っておくことで、お守りとしての役割も果たしてくれます。
盛り塩で新居の邪気を清める方法
盛り塩は、自宅で手軽にできるお清めの方法として古くから親しまれています。
新居に到着したら、玄関の両脇に盛り塩を置いて空間を浄化するのが基本です。
- 天然の粗塩か海水由来の塩を使う(化学調味料入りはNG)
- 白い無地の小皿に円錐形か八角錐型に盛る
- 塩の量は大さじ1〜3杯程度が目安
- 設置後1〜3時間で撤去し、水に流して処分する
- 玄関のほかリビングや寝室の四隅にも置くと効果的
長時間放置すると逆に邪気を引き寄せるとされているため、撤去のタイミングに気をつけましょう。
吉の時間帯を選んで引っ越し作業をする
六曜には、凶日であっても一部の時間帯だけは吉になるものがあります。
作業の開始時間を吉の時間帯に合わせるだけでも、気持ちの面で安心感が生まれます。
| 六曜 | 吉の時間帯 | 凶の時間帯 |
|---|---|---|
| 赤口 | 11時〜13時 | それ以外の終日 |
| 先勝 | 午前中 | 14時以降 |
| 先負 | 14時以降 | 午前中 |
| 友引 | 午前・夕方以降 | 11時〜13時 |
赤口の日にどうしても引っ越すなら、11時〜13時のあいだに新居のカギを開けて荷物を入れ始めるのがベストです。
引っ越し前に荷物だけ先に運び入れる
昔から伝わる知恵として、凶日の前に荷物の一部を新居へ運んでおく方法があります。
カーテンや日用品など小さな荷物を先に持ち込むことで、実質的な「引っ越し日」を前倒しする考え方です。
暦の上では最初に荷物を運び入れた日が引っ越し日とみなされるため、その日を吉日に合わせれば安心です。
ただし賃貸の場合は入居開始日以降にしか搬入できないため、契約内容を事前に確認しておきましょう。
2026年の引っ越しにおすすめの吉日もチェック
凶日を避けるだけでなく、縁起の良い日を積極的に選ぶことでより気持ちよく引っ越しができます。
2026年の注目すべき吉日をピックアップしました。
天赦日・一粒万倍日・大安が重なるベストデー
天赦日は年に5〜6回しかない最上の吉日で、すべての凶を打ち消す力があるとされています。
2026年の天赦日は3月5日・5月19日・7月19日・9月13日・11月28日・12月16日の予定です。
なかでも3月5日は一粒万倍日とも重なっており、2026年最強の吉日として注目されています。
- 3月5日(木):天赦日+一粒万倍日 → 2026年最強の大開運日
- 5月19日(火):天赦日
- 9月13日(日):天赦日
- 12月16日(水):天赦日+一粒万倍日(ただし赤口)
天赦日は予約が殺到するため、引っ越し業者への見積もりは1〜2か月前に済ませておくのが理想です。
大明日や母倉日など見落としがちな穴場の吉日
大安や天赦日は有名ですが、大明日(だいみょうにち)や母倉日(ぼそうにち)も引っ越しに適した吉日です。
大明日は太陽が隅々まで照らす日とされ、とくに移動を伴う行事との相性が抜群です。
月に8〜17日もあるため、スケジュール調整がしやすいのが大きな魅力です。
人気の吉日は予約が取りにくく料金も上がりがちですが、大明日や母倉日なら比較的空いている日も多く、費用を抑えながら縁起の良い引っ越しが実現できます。
まとめ|2026年の引っ越しは凶日を避けて気持ちよく新生活を
2026年に引っ越してはいけない日は、仏滅・赤口・不成就日・三隣亡・受死日・土用の6種類です。
なかでも2月1日・4月26日・11月4日は複数の凶日が重なるため、特に注意してください。
もし凶日と重なってしまっても、神社でのお祓いや盛り塩、吉の時間帯を選ぶなどの対処法があるので安心です。
暦を上手に活用して、2026年の引っ越しを気持ちよいものにしてくださいね。
日取りが決まったら、引っ越し業者の見積もりは早めに取っておくのがおすすめです。
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