賃貸EXは本当に怪しいのか|5万円キャッシュバックの裏側を全解説

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賃貸EXが怪しいと検索した方に、まずはっきりお伝えします。

賃貸EXは詐欺サイトではありません。

運営しているのは東京証券取引所に上場している株式会社じげんで、スモッカをはじめとした複数のウェブサービスを手がける実績ある企業です。

それでも口コミに「怪しい」「詐欺っぽい」という言葉が並ぶのは、主にキャッシュバックの受け取り条件が非常に複雑で、多くの人が「思っていたのと違う」と感じるからです。

この記事では、賃貸EXがなぜ怪しいと言われるのか、キャッシュバックの仕組みはどうなっているのか、実際に使う場合の注意点はどこかを、一つひとつ丁寧に解説します。

引っ越しの初期費用を少しでも抑えたいと考えている方にとって、正しい情報を持った上で判断できるよう、余すことなくお伝えしていきます。

目次

賃貸EXが怪しいと言われる理由:結論から先にお伝えします

賃貸EXは詐欺サイトでも悪徳業者でもありません。

ただし、キャッシュバックの条件設計に問題があると感じる利用者が多く、それが「怪しい」という評判の根本にあります。

賃貸EXは詐欺サイトではない。運営元は上場企業

賃貸EXを運営しているのは、株式会社じげんという東京証券取引所プライム市場に上場しているIT企業です。

転職EX・派遣EX・旅行EXなど40以上のウェブサービスを展開しており、不動産分野では長年の実績があります。

サービス自体の安全性という観点では、個人情報を入力して問い合わせることに大きなリスクはありません。

詐欺や情報漏洩を心配している方は、まずその点は安心していただいて問題ありません。

それでも怪しいと感じる人が多い本当の理由

では、なぜ「怪しい」という声が多いのでしょうか。

最大の理由は、最大5万円というキャッシュバックを大々的に打ち出しているにもかかわらず、実際に受け取れた人が少ないからです。

条件が複雑すぎて途中で脱落する人、半年後という長い待機期間に忘れてしまう人、書類の不備で却下される人など、多くのハードルが存在します。

また、サイト上で物件の閲覧数がリロードのたびに増えていくという不自然な動作も、ユーザーの不信感を高めているようです。

スモッカとの関係が混乱を招くケース

賃貸EXで問い合わせを進めると、最終的にスモッカのキャンペーンページに誘導されることがあります。

これが「どちらのサービスで始めればよいのか分からない」という混乱を生んでいます。

  • 賃貸EXとスモッカはどちらも株式会社じげんが運営している
  • キャッシュバックの金額・条件はほぼ同一
  • スモッカの評判が悪化したことを受け、賃貸EXというブランドを立ち上げた背景がある
  • どちらのサイトで問い合わせをスタートしても、実質的な内容は同じ

このように二つのブランドが混在している点も、初めて使う方には紛らわしく感じられる一因です。

キャッシュバックの仕組みをきちんと理解しよう

賃貸EXのキャッシュバックは、仕組みを正確に理解しているかどうかで、受け取れるかどうかが大きく変わります。

まず全体像をつかんでから、個別の注意点を確認することをおすすめします。

5万円キャッシュバックのビジネスモデルとは

賃貸EXの収益源は、不動産会社から受け取る広告費です。

利用者が賃貸EX経由で物件に問い合わせをすると、その問い合わせに対して不動産会社から費用が発生します。

この広告収益の一部を、利用者へキャッシュバックとして還元している仕組みです。

つまり、利用者の初期費用が上がったり、物件の家賃が高くなったりするわけではありません。

ただし、全員にキャッシュバックを渡すとビジネスが成り立たないため、受け取り条件を意図的に複雑にしているというのが実態です。

キャッシュバックを受け取るまでの5ステップ

  1. 賃貸EX経由で気になる物件に問い合わせをする
  2. 問い合わせから4日以内に事前申請IDを使って申請する
  3. 問い合わせした物件(同じ号室)で成約する
  4. 入居から半年後の14日間以内にキャンペーンに応募する
  5. 約2500字のレポートと必要書類(駅・周辺スポット写真など)をPCから提出する

全条件をクリアすると、家賃1か月分(上限5万円)が楽天銀行口座に振り込まれます。

条件が厳しいと感じる具体的なポイント

キャッシュバックを受け取るのが難しいと言われる理由は、いくつかのポイントが重なっています。

条件なぜ難しいか
問い合わせ後4日以内に事前申請が必要引っ越し検討中に見落としやすい
問い合わせした部屋と契約した部屋が完全一致隣の部屋や同じ間取りでも対象外
楽天銀行の口座が必須持っていない場合は新規開設が必要
応募は半年後から14日間のみ期間を忘れると永久に受け取れない
レポート提出はPCのみスマートフォンからは応募不可
レポートは約2500字実際には半日程度かかる作業量

実際に受け取れた人と受け取れなかった人の違い

実体験に基づく口コミを見ると、条件を事前にしっかり把握してから使い始めた人は、時間はかかっても最終的にキャッシュバックを受け取れています。

一方で、問い合わせ後に条件を初めて読んで途方に暮れるケースが多く見られます。

「大変だったが受け取れた」という声も存在しているため、詐欺とは言い切れないのが正直なところです。

受け取れた人の共通点としては、問い合わせ前に条件を全部読んで手順をメモしていた、半年後にスマートフォンのリマインダーを設定していた、といった準備が挙げられます。

賃貸EXの口コミ・評判を正直に整理する

良い評判と悪い評判の両方が存在します。

どちらも事実であるため、バランスよく把握することが大切です。

ポジティブな口コミの傾向

物件検索機能そのものは評価が高く、全国650万件超の物件数は大手ポータルサイトと比較しても遜色ないレベルです。

エリア・家賃・設備などのフィルター機能が使いやすいという声も多く、条件を絞り込んで探すのには便利なサービスです。

  • 物件数が多く選択肢が豊富
  • フィルター検索が使いやすい
  • 手順を守ればキャッシュバックは実際に振り込まれる
  • 問い合わせから不動産会社への連絡がスムーズ

ネガティブな口コミの傾向

批判的な声の大半はキャッシュバック関連に集中しています。

「申請したのに却下された」「条件が分かりにくすぎる」「半年後の応募を忘れた」という経験談が多く、これが全体の評判を押し下げています。

  • キャッシュバックの条件が複雑すぎて分かりにくい
  • 応募期間の短さと遅さに不満がある
  • 楽天銀行必須という制約に戸惑う人が多い
  • 検討人数がリロードのたびに増える不自然な動作がある
  • 申請を却下されたという報告が一定数存在する

おとり物件と二次掲載の問題について

賃貸EXは、他の不動産情報サイトから物件情報を転載する二次掲載型のサービスです。

この構造上、すでに成約済みの物件が掲載され続けるおとり物件が発生しやすいとされています。

問い合わせてみたら「その物件はもう埋まっています」と言われるケースは、利用者からの不満として報告されています。

ただし、これは賃貸EX固有の問題ではなく、二次掲載型サービス全般に共通する課題です。

賃貸EXを上手に使うためのコツと注意点

仕組みを理解した上で使えば、賃貸EXはお部屋探しの有力な選択肢になります。

ここからは、実際に使う際の具体的なポイントをお伝えします。

キャッシュバックを確実に受け取るための準備

問い合わせをする前に、以下の準備を済ませておくと受け取れる可能性が大きく上がります。

  • 楽天銀行の口座を事前に開設しておく
  • 問い合わせ当日から4日以内に事前申請する日程を決めておく
  • スマートフォンに半年後のリマインダーを設定する
  • 入居後にレポートで使う写真(駅・周辺スポット)を計画的に撮影しておく
  • レポートは入居直後から下書きを始めておく

賃貸EXが向いている人・向いていない人

向いている人向いていない人
手順を事前にしっかり確認できる人引っ越しまでの時間的余裕がない人
楽天銀行の口座をすでに持っている人物件変更の可能性が高い人
半年後のことを忘れずに管理できる人スマートフォンのみで手続きを完結させたい人
物件の選択肢を広くリサーチしたい人すぐにキャッシュバックを受け取りたい人

他の賃貸サービスと組み合わせる使い方

賃貸EXはSUUMOやLIFULL HOME’Sなどの大手ポータルサイトと組み合わせて使うのが賢い方法です。

大手ポータルで物件の相場感をつかみ、気に入った物件が賃貸EXでも掲載されていたら、賃貸EX経由で問い合わせをするという流れが最も効率的です。

また、仲介手数料が無料になる不動産会社や、フリーレント付きの物件を提供するサービスと並行して比較すると、どちらが実際にお得かをより正確に判断できます。

キャッシュバックの5万円だけにこだわるのではなく、初期費用の総額で比較することが引っ越しを賢く進めるコツです。

まとめ|賃貸EXは怪しくない。ただし使い方で結果が変わる

賃貸EXは、上場企業が運営する正規の不動産情報サービスです。

怪しいと言われる最大の理由は、サービス自体の信頼性ではなく、キャッシュバックの条件が複雑で多くの人が受け取れずにいる現実にあります。

条件をきちんと理解してから使い始めれば、実際に5万円を受け取ることは十分に可能です。

手順の確認、楽天銀行の開設、半年後のリマインダー設定という三つの準備をするだけで、受け取れる可能性は大きく上がります。

お部屋探しの選択肢は一つに絞る必要はありません。

大手ポータルサイトや仲介手数料無料のサービスと組み合わせながら、あなたにとって最もお得な方法を選んでいただければと思います。

新しい生活のスタートに向けて、賢い部屋探しができることを願っています。

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