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引越しのおまかせパックを使うと、荷造りから荷ほどきまで全てプロに任せられます。
ただ、気になるのはやはり費用のこと。
通常の引越しプランよりも割高になるのは確かですが、実際にどれくらいかかるのかをあらかじめ知っておけば、予算オーバーを防げます。
結論から言うと、おまかせパックの料金相場は単身で12〜20万円、家族3人以上なら25〜40万円ほど。
通常プランより1人暮らしで約2万円、家族だと5〜15万円ほど上乗せされるイメージです。
この記事では、人数別の費用目安から主要4社の比較、少しでも安く使うコツまでをまとめてお伝えします。
おまかせパックを使うかどうか迷っている方も、まずはここで相場感を押さえてから判断してみてください。
おまかせパックとは何か?まず結論から
引越しのおまかせパックとは、荷造りから荷ほどき・収納まで、引越し作業のほぼ全工程をプロのスタッフに依頼できるサービスです。
通常の引越しプランでは荷造りと荷ほどきは自分で行いますが、おまかせパックならその必要がありません。
忙しくて準備の時間が取れない方や、体力的に作業が難しい方にとって、非常に心強い選択肢です。
通常プランとの違いを一言で言うと
通常プランとおまかせパックの最大の違いは、荷造りと荷ほどきを誰がやるかです。
通常プランでは、搬出・運搬・搬入のみが業者の仕事。
おまかせパックでは、それに加えて梱包材の用意から箱詰め、新居での収納・片付け、梱包資材の回収まで一手に引き受けてもらえます。
| 項目 | 通常プラン | おまかせパック |
|---|---|---|
| 梱包資材の準備 | 自分で用意 | 業者が用意 |
| 荷造り(箱詰め) | 自分で行う | スタッフが行う |
| 搬出・運搬・搬入 | 業者が行う | 業者が行う |
| 荷ほどき・収納 | 自分で行う | スタッフが行う |
| ダンボールの回収 | 自分で処理 | 業者が回収 |
おまかせパックに含まれるサービス内容
おまかせパックで依頼できる主な作業は次のとおりです。
- ダンボール・梱包資材の持ち込みと用意
- 食器・衣類・小物などの箱詰め作業
- 大型家具・家電の養生と搬出
- トラックによる輸送
- 新居での搬入・家具の配置
- 荷ほどきと収納の作業
- 使用済みダンボールの回収・片付け
業者によってはハウスクリーニングや家電のセッティングまで対応しているケースもあります。
申し込みの前に、どこまで対応してもらえるかを確認しておくと安心です。
フルコースとハーフコースの違い
おまかせパックは多くの業者で2種類のコースに分かれています。
フルコースは荷造りから荷ほどきまで全てお任せ、ハーフコースは荷造りのみ業者に依頼して荷ほどきは自分で行うプランです。
費用を少しでも抑えたい場合はハーフコースが現実的な選択肢で、通常プランとの差額を抑えながら、準備の手間だけをカットできます。
引越しおまかせパックの料金相場
料金は荷物の量・移動距離・引越し時期によって大きく変わります。
ここでは、人数別の目安として通常期(5〜1月)の費用感を紹介します。
繁忙期(3〜4月)はこれより1.5〜2倍近くになることもあるため、余裕をもって計画を立てることが重要です。
単身・1人暮らしの場合の費用目安
単身でのおまかせパックは、通常プランと比べて約2万円の上乗せが目安です。
| 移動距離 | 通常プラン | おまかせパック |
|---|---|---|
| 50km以内 | 3〜5万円 | 5〜9万円 |
| 50〜200km | 5〜8万円 | 8〜13万円 |
| 200km以上 | 8〜12万円 | 12〜18万円 |
荷物が少ない単身者なら、荷ほどき作業は自分でやってハーフコースにする選択も賢明です。
2人・カップルの場合の費用目安
2人暮らしになると荷物の量が増えるため、スタッフの人数や作業時間も比例して増えます。
通常プランとの差額は3〜4万円ほどになる場合が多く、合計の費用は10〜20万円前後が目安です。
荷物が多いカップルや、生活用品が充実している家庭では、さらに費用が上振れするケースもあります。
見積もりを取る際は、家具・家電の数や荷物量を正確に伝えることが重要です。
家族(3人以上)の場合の費用目安
家族での引越しは荷物量が多く、おまかせパックとの差額が最も大きくなります。
| 家族構成 | 通常プランとの差額目安 | おまかせパック総額目安 |
|---|---|---|
| 3人家族 | 5〜8万円 | 15〜30万円 |
| 4人家族 | 8〜15万円 | 20〜40万円 |
| 5人以上 | 10〜20万円 | 25〜50万円 |
子どもがいる家庭はおもちゃや学用品なども多くなりがちです。
事前に不要なものを処分しておくと、荷造りの作業量が減り、料金を抑えることにもつながります。
繁忙期と通常期での料金差
引越し料金は時期によって大きく変動します。
3月・4月は転勤や進学に伴う引越しが集中する繁忙期で、おまかせパックの料金も通常期の1.5〜2倍になることがあります。
一方、5月〜1月の通常期、特に平日や月の中旬は比較的料金が安くなりやすい時期です。
引越し日程に融通が利くなら、時期と曜日をずらすだけで数万円単位の節約になることもあります。
主要業者のおまかせパック比較
おまかせパックを提供している業者はいくつかありますが、サービス内容や料金体系はそれぞれ異なります。
主要な4社の特徴を整理してみましょう。
業者ごとにコース名が違うため、同じサービスでも見比べにくいのが現実ですが、ポイントを押さえれば比較しやすくなります。
アート引越センターのおまかせパック
アート引越センターでは、フルコース・ハーフコース・基本コースの3段階で選べます。
フルコースは荷造りから荷ほどき・配置まで全ておまかせ、ハーフコースは荷造りのみ依頼して荷ほどきは自分で行うプランです。
レディースプランやシニアプランなど、利用者の属性に合わせた細かいプラン展開があるのもアートの特徴で、幅広いニーズに対応しています。
サカイ引越センターのおまかせパック
サカイ引越センターでは3つのプランを用意しています。
- フルサービスプラン:荷造りから荷ほどきまで全て対応
- プレミアムプラン:フルサービスにダスキンのハウスクリーニングが付加
- スタンダードプラン:荷造りのみ対応、荷ほどきは自分で行う
新居の掃除までまとめてお願いしたい方には、プレミアムプランが特に使いやすい選択肢です。
アリさんマークの引越社のおまかせパック
アリさんマークの引越社では、アリさんフルパックとアリさんパックの2コースがあります。
フルパックは荷造りから荷ほどき・大型家具の配置まで全てカバーしており、申し込むとクーラーバッグが無料でもらえるサービスもあります。
冷蔵庫の中身を新居に持っていきたい場合など、細かいニーズにも対応しやすい業者です。
アーク引越センターのおまかせパック
アーク引越センターの「すべてお任せフルフルプラン」は、荷造り・荷ほどきに加えて家具の解体・組み立てや家電のセッティングまで対応しています。
単身世帯から家族まで幅広く対応しており、スタッフの丁寧な対応に関する口コミ評価が高いのも特徴です。
家具の組み立てや家電のセッティングまで全て任せたい方には特に向いています。
おまかせパックのメリットとデメリット
おまかせパックは便利な反面、注意すべき点もあります。
使う前にメリットとデメリットの両面を知っておくことで、後悔のない選択ができます。
時間と労力を一気に節約できる理由
単身引越しの場合でも、自分で荷造りをすると平均2週間ほどかかると言われています。
おまかせパックなら、その作業を丸ごとプロに任せられるため、普段通りの生活を引越し当日まで続けられます。
急な転勤や、仕事・育児で準備の時間が取れない方にとっては、追加費用以上の価値を感じやすいサービスです。
料金が高くなるのはなぜか
おまかせパックの料金が高くなるのは、シンプルに人件費が増えるためです。
荷造りと荷ほどきのために追加のスタッフが必要になり、当日の作業時間も長くなります。
荷物が多いほど作業量が増えるため、家族での引越しほど通常プランとの差額が開く傾向にあります。
自分の荷物をスタッフに見られることへの対処法
おまかせパックのデメリットとして挙げられるのが、スタッフに私物を見られるという点です。
見られたくないものは、あらかじめ自分で梱包しておくことで対処できます。
- 貴重品(通帳・印鑑・アクセサリー)は自分で持ち運ぶ
- プライベートな書類や日記などは事前に自分で箱に入れてテープで封をしておく
- 医薬品や処方箋も手荷物として自分で管理する
- 鍵や現金は当日も身につけておく
スタッフは基本的にプロとして丁寧に対応してくれますが、安心して任せるために事前の準備は大切です。
おまかせパックを安くする方法
おまかせパックは通常プランより割高ですが、いくつかの工夫で費用を抑えることができます。
複数の方法を組み合わせると、数万円単位で節約できるケースもあります。
一括見積もりで相見積もりを取る
おまかせパックを安く利用する最も効果的な方法が、複数の業者から同時に見積もりを取ることです。
引越し侍やズバット引越し比較などの一括見積もりサービスを使えば、1回の入力で複数社の料金を比較できます。
複数の見積もりを手に入れることで、競合他社の料金を交渉材料として使えるため、値引き交渉がしやすくなります。
ハーフコースで費用を抑える
荷ほどきを自分で行うハーフコースを選ぶと、フルコースよりも費用を抑えられます。
荷造りの時間がないけれど、荷ほどきは自分のペースでやりたいという方にも向いているプランです。
荷ほどきは荷造りほど体力を使わないため、ハーフコースは多くの方にとってコスパのよい選択肢になります。
引越し時期をずらして値引き交渉する
引越しの時期を繁忙期(3〜4月)から外すだけで、料金が大幅に下がります。
- 通常期の平日(月曜〜木曜)は比較的空きが多く安くなりやすい
- 月の中旬(11日〜20日頃)は月末・月初より需要が少ない
- 大安など縁起のよい日を外すと業者の予約が取りやすい
- フリー便(時間指定なし)を選ぶと割引になることがある
日程の融通が利くなら、時期と曜日を意識するだけで実質的な値引きになります。
まとめ|引越しおまかせパックは使い方次第でコスパ最大に
引越しおまかせパックは、荷造りから荷ほどきまで全てプロに任せられる、忙しい方の強い味方です。
料金は単身で5〜18万円、家族で15〜50万円が目安で、通常プランよりも2〜15万円ほど高くなります。
費用を抑えたいなら、ハーフコースの活用・一括見積もりによる相見積もり・繁忙期を外した日程調整の3つを組み合わせるのが効果的です。
おまかせパックは決して安くはありませんが、時間・体力・ストレスを節約できることを考えると、その分の価値は十分あります。
見積もりを複数取ってから判断しても遅くはありません。
まずは一括見積もりサービスで料金感を確かめ、自分の状況に合ったプランを選んでみてください。
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