細々したものを引っ越しで荷造りする方法|散らばらず紛失ゼロの裏ワザ

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引っ越しの荷造りで一番手こずるのが、リモコンやネジ、化粧品、調味料といった細々したものではないでしょうか。

段ボールに詰めても散らばってしまい、新居で開けたときに何がどこにあるのか分からなくなる経験をした方も多いはずです。

実は細々したものこそ、透明な袋や小箱を使ってグループ分けすることで、驚くほどスムーズに荷造りできます。

この記事では、引っ越しのプロが実践する細々したものの荷造りテクニックを場所別に紹介します。

新居での荷ほどきまで見据えた方法なので、開封後もすぐに使えて時間の無駄がありません。

引っ越し前日に慌てないためにも、今日からできる工夫をぜひ取り入れてみてください。

目次

細々したものの荷造りが難しい理由

引っ越しの荷造りで最も時間がかかるのが細々したものです。

大きな家具や家電と違って、小さなアイテムは数が多く分類に手間がかかります。

ここでは細々したものの荷造りがなぜ難しいのか、その理由を3つ解説します。

散らばって紛失しやすい

リモコンやネジ、ケーブル類は小さくて軽いため、段ボールの中で簡単に移動してしまいます。

運搬中の揺れで底に沈んだり、隙間に入り込んだりして行方不明になるケースが非常に多いです。

特にテレビのリモコンや家具の組み立てに必要なネジ類は、紛失すると新居で困ることになります。

分類に時間がかかる

キッチンの調味料、洗面所のコスメ、文房具、薬など、細かいものは種類が多岐にわたります。

どれをどの段ボールに入れるか迷っているうちに、荷造りが進まなくなってしまいます。

分類基準を決めずに詰め始めると、後から探すときにさらに時間がかかる悪循環に陥ります。

段ボールの中で行方不明になる

細々したものを大きな段ボールにそのまま入れると、開封時に見つけるのが大変です。

新居で必要になったときに、いくつもの段ボールを開けて探し回る羽目になります。

特に引っ越し当日すぐに使いたいものが見つからないと、初日から疲弊してしまいます。

細々したものをまとめる前の準備

効率的に荷造りするには、適切な道具を事前に揃えることが重要です。

100円ショップやホームセンターで手に入るアイテムで十分対応できます。

ここでは荷造りを始める前に用意すべき4つのアイテムを紹介します。

透明なファスナー付き袋を用意する

  • 小サイズ:ネジ、クリップ、電池などの超小物用
  • 中サイズ:リモコン、ケーブル、化粧品などの小物用
  • 大サイズ:衣類、タオル、軽い雑貨用
  • 透明なので中身が一目で分かる
  • ファスナー式なら開閉が簡単で中身がこぼれない

透明な袋は中身が見えるため、新居で開封する際に探す手間が省けます。

サイズ別に複数枚用意しておくと、様々な用途に対応できて便利です。

小箱やバスケットを準備する

100円ショップで売っている小さなプラスチック容器やバスケットが役立ちます。

引き出しの中の文房具や、洗面台下の小物をそのまま容器ごと段ボールに入れられるので時短になります。

新居でもそのまま収納に使えるため、荷ほどき後の片付けもスムーズです。

大きめのビニール袋も揃えておく

調味料や洗剤など液体が入ったものは、万が一漏れても他の荷物を汚さないようビニール袋が必須です。

破れにくい丈夫なタイプを選び、二重にして使うとさらに安心です。

ゴミ袋サイズの大きな袋も、不要品の処分や一時的なまとめ用に多めに準備しておきましょう。

油性ペンと色付きガムテープを用意する

アイテム用途選び方のポイント
黒の油性ペン段ボールに中身と置き場所を記入太字で濡れてもにじまないもの
赤の油性ペン割れ物や注意事項を記入目立つ色で注意喚起
色付きガムテープすぐ開ける箱や割れ物の区別赤は割れ物、緑はすぐ使うもの等

段ボールに何が入っているか明確に書いておけば、新居での作業効率が格段に上がります。

色分けすることで、引っ越し業者にも分かりやすく指示できます。

場所別の細々したものの荷造りテクニック

家の中の細かいものは、場所ごとに特性が異なります。

それぞれに適した梱包方法を知っておくと、作業がスムーズに進みます。

ここでは場所別の具体的な荷造りテクニックを6つ紹介します。

キッチンの細かいアイテムはグループ分け

  • 菜箸やスプーンなどのカトラリー類はまとめてジップロックへ
  • 計量スプーンやピーラーなどの調理小物は透明袋で
  • 輪ゴムやクリップは小さな容器に入れる
  • ダブルクリップは粉物の袋を留めるのにも使える
  • 水切りカゴに調理道具をまとめて段ボールに入れる

キッチンツールは種類が多いため、用途別にグループ化するのがポイントです。

新居でもすぐに料理ができるよう、よく使うものは別箱にしておきましょう。

リモコンや充電器類は袋に入れて固定

テレビやエアコンのリモコンは、対応する家電の段ボールにテープで固定するのが確実です。

スマホの充電器やケーブル類は、透明袋に入れて段ボールの上部に配置します。

引っ越し業者は標準約款でリモコン類を運べない場合があるため、自分で運ぶ準備も必要です。

文房具やネジ類は小さな容器に分類

家具を分解したときのネジや部品は、ビニール袋に入れて元の家具にテープで貼り付けます。

文房具はペン立てや小箱にまとめて入れ、そのまま段ボールに収納すると荷ほどきが楽です。

小さなパーツは紛失しやすいので、必ず透明な袋に入れて管理しましょう。

化粧品やアクセサリーは見える収納で

化粧品は液漏れの可能性があるため、ビニール袋に入れてから段ボールに詰めます。

アクセサリーは小さなジップロックに種類別に分けると、絡まらず紛失も防げます。

普段使うメイク道具は手荷物用のポーチに入れて、引っ越し当日も使えるようにしておきましょう。

薬やサプリメントは箱ごと保管

常備薬や処方薬は、ひとつの小箱やポーチにまとめておくと安心です。

引っ越し当日や翌日に必要になる可能性があるため、すぐ取り出せる場所に置きます。

貴重品と一緒に手荷物として持ち運ぶのも良い方法です。

子供のおもちゃはざっくり分類で十分

おもちゃの種類梱包方法
ブロックや積み木ジップロックや袋にまとめる
ぬいぐるみ大きな袋に入れて軽い箱に
パズルやゲーム箱ごと段ボールに収納
細かいパーツ類種類別に小分けして袋へ

子供のおもちゃは細かく分類しすぎると時間がかかるため、ざっくりまとめるのがコツです。

新居で子供と一緒に整理すれば、片付けの練習にもなります。

調味料と洗剤は液漏れ対策が必須

液体が入った容器は、運搬中に漏れるリスクが高いアイテムです。

他の荷物を汚さないためにも、しっかりとした対策が必要になります。

ここでは液漏れを防ぐ3つの方法を解説します。

使いかけの粉物はダブルクリップで固定

小麦粉や片栗粉などの袋は、輸送中の振動で口が開きやすくなります。

食品保存用の小さなクリップは外れやすいため、文房具のダブルクリップを使うのがおすすめです。

袋の口を折りたたんでからダブルクリップで留め、さらにビニール袋に入れると完璧です。

液体調味料はラップと輪ゴムで密閉

醤油やみりんなどの調味料は、キャップの上からラップを被せて輪ゴムで固定します。

その後、大きめのビニール袋に入れて口をしばり、段ボールに詰めます。

万が一漏れても被害を最小限に抑えられるよう、二重三重の対策が重要です。

洗剤類はビニール袋で二重に包む

  • キャップをしっかり締めて注ぎ口をテープで固定
  • ボトル全体をラップで巻く
  • 丈夫なビニール袋に入れて口を縛る
  • さらに別のビニール袋で二重にする
  • 段ボールの底ではなく中段に配置

洗剤やシャンプーは液漏れすると他の荷物にダメージを与えるため、特に注意が必要です。

できれば使い切ってから引っ越すのが理想ですが、残った場合は徹底的に密閉しましょう。

荷造りの順番と段ボールへの詰め方

効率的に荷造りを進めるには、正しい順番と詰め方を知ることが大切です。

計画的に進めれば、引っ越し当日も慌てずに済みます。

ここでは荷造りの基本となる4つのポイントを紹介します。

使わないものから先に箱詰めする

荷造りの順序具体例
1. 季節外の物冬物の服、扇風機、ストーブなど
2. 普段使わない物思い出の品、本、雑貨など
3. たまに使う物調理器具、掃除道具の一部など
4. 毎日使う物食器、衣類、洗面用具など
5. 引っ越し当日まで使う物歯ブラシ、タオル、着替えなど

普段使わないものから梱包すれば、引っ越し直前に段ボールを開け直す手間がなくなります。

玄関から遠い部屋から始めると、梱包済みの段ボールが邪魔になりません。

重いものを下に軽いものを上に

段ボールに詰めるときは、必ず重いものを底に入れて軽いものを上に乗せます。

逆にすると下のものが潰れたり、段ボールの底が抜ける原因になります。

段ボールを重ねるときも、重い箱の上に軽い箱を置くのが鉄則です。

段ボールには具体的な中身と置き場所を書く

段ボールの側面と上面の両方に、中身と新居での置き場所を大きく書きます。

リビング、キッチンといった部屋名だけでなく、食器やタオルなど具体的な品名も記載しましょう。

割れ物や精密機器は赤ペンで大きく注意書きをして、取り扱いに気をつけてもらいます。

すぐ使うものは別バッグに分けておく

  • トイレットペーパーとティッシュ
  • 包丁やまな板などの基本的な調理器具
  • シャンプーや石鹸などのバス用品
  • 歯ブラシやタオル
  • 着替え1〜2日分
  • ゴミ袋と掃除道具

引っ越し当日に必要なものは、旅行用バッグやスーツケースに入れて自分で運びます。

新居に到着してすぐに取り出せるようにしておけば、初日から快適に過ごせます。

新居での荷ほどきをスムーズにするコツ

荷造りの段階で荷ほどきのことを考えておくと、新居での作業が驚くほど楽になります。

開封の順番や方法を工夫すれば、短時間で生活環境を整えられます。

ここでは荷ほどきを効率化する3つのコツを紹介します。

しまう場所が決まっているものから開封

食器は食器棚、衣類はタンスやクローゼットなど、収納場所が決まっているものから荷ほどきします。

開封したらすぐに収納できるため、段ボールや梱包材もどんどん片付けられます。

逆に飾り物や雑貨など置き場所が曖昧なものは、後回しにすると部屋が散らかりません。

収納用の小物入れをそのまま活用

荷造りの際に小箱やバスケットに入れた小物類は、新居でもそのまま使えます。

わざわざ取り出して並べ直す必要がないため、時間の大幅な節約になります。

引っ越しを機に収納方法を見直したい場合は、この機会に使いやすい配置を考えましょう。

段ボールの封は完全に閉じず仮止めに

引っ越し直前まで使う可能性があるものは、ガムテープを軽く貼る程度にしておきます。

完全に封をせず仮止めにしておけば、必要なときにすぐ取り出せます。

引っ越し当日の朝になったら最終チェックをして、しっかりテープで固定しましょう。

まとめ|細々したものも工夫次第でスッキリ片付く

引っ越しの荷造りで悩みがちな細々したものは、透明な袋や小箱を使えば驚くほど簡単に整理できます。

キッチンの調味料、リモコン類、文房具など、場所別に適した方法で梱包すれば紛失の心配もありません。

液体が入った容器は二重三重の対策をして、他の荷物を汚さないよう注意しましょう。

荷造りの段階で新居での荷ほどきまで考えておくと、引っ越し後の生活がスムーズに始まります。

今日からできる工夫を取り入れて、ストレスフリーな引っ越しを実現してください。

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